【旦那逮捕】南野陽子が旦那との離婚を発表。旦那のプロフィールや起こした不祥事やトラブルについてまとめ。

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 2023年11/27日 女優の南野陽子さんが旦那である金田充史さんとの離婚を発表しました。

元夫の金田充史さんは6日前に業務上横領の疑いで、迫丸卓哉さん共に逮捕されています。

今回の逮捕騒は南野さんが離婚に踏み切った大きな原因の一つとなったのではないでしょうか。

金田氏には過去にも横領などの疑いもあるとのこと。

本記事ではそんな南野陽子さんの旦那である、金田充史のプロフィールや過去の経歴について調

しました。

【旦那逮捕】南野陽子さんの元夫の金田充史さんが逮捕。

 金田氏は、社会福祉法人「誠心会」の前理事長である迫丸氏と共謀し、誠心会の銀行口座から金田氏

を振込名義人として1500万円を不正に振り込んだ容疑がかけられているようです。

2023年11月21日に、南野陽子さんの旦那である金田充史容疑者が逮捕されるというショッキングなニュースがありました

金田容疑者は埼玉県新座市の前理事長を務める、迫丸卓哉容疑者人と共に「業務上横領」疑惑が出ていたとのこと。

2人は社会福祉法人「誠人会」の口座より、なんと1500万円を別口座に移した容疑をかけられているみたいですね。

事件が起こったのは2022年10月26日のこと。

金田容疑者の会社を振り込み名義人として、東京都内の金融機関より1500万円を送金したと見られております。

2人は共謀し計画を実行していたようです。

迫丸容疑者は以前、警視庁の警察官だったということで、警察は、法人の口座から移された資金がどのように使われたかなど、事件のいきさつを詳しく調べています。

引用:静岡 NEWS WEB

迫丸容疑者は以前、警察官だったことも明かされており、びっくりすることが多いですよね」

11月21日、南野陽子さんの夫として知られている金田充史容疑者と、迫丸卓哉容疑者が業務上横領の疑いで逮捕されました。

二人は老人ホームを運営する静岡市清水区の社会福祉法人である「誠心会」の口座から1500万円を別の会社の口座に移していた容疑がかかっているようです。

この容疑は二人が共謀したものであるとされており、迫丸容疑者が埼玉県新座市の理事長だった2022年の10月26日に都内の金融機関にて誠心会の口座から金田容疑者の経営する会社を振込名義人として取引会社の1500万円を送金する形で横領したとのことです。

金田充史さんのプロフィール

続いて調査していくのが、金田充史容疑者のプロフィールについてです。

名前:金田充史(かねだあつし)

生年月日:1971年

出身地:和歌山県

金田充史容疑者について気になる情報の一つとして国籍に関するものが上がっているようです。

ネット検索で金田充史と名前を入れると、実際に「国籍」「韓国」というワードが出てくるため、韓国人なのではないかとの予想が上がっていますが、調べたところ彼が韓国の国籍であるという情報は見つかりませんでした。

また、これらと同様に気になるのが、彼の本名と実家についてです。

普通に考えて金田充史という名前が本名のように思えますが、情報によれば、2019年に横領、暴行の事件を起こした際は金田充史ではなく近田優司と名乗っていたようです。

当時はかなり計画的に事件を進めていたようで、近田優司という名前で名刺まで作っていたようです。

上記にもあるように、彼の出身は和歌山県であるためそこが実家であることが考えられますね。

妻である南野陽子さんも関西の兵庫県出身であるため、お互い関西出身であるということもあり意気投合したのかもしれませんね。

・年齢:52歳
・高校:PL学園卒
・大学:東海大学卒
・経営:株式会社マリオネット(人材派遣業)
・馴れ初め:とよた真帆の紹介で南野さんと出会う
・子供:無し
南野さんと知り合ってからは近田クリニック経営。
その後、医療法人等の役員などで年収は1000万オーバー。

金田充史氏の経歴

上記でも少し述べたように、過去にも横領があったようで経歴にも注目が集まることとなっています。

まずは彼の学歴についてですが、高校はPL学園、大学は東海大学に進学し卒業したとのことです。

PL学園といえば野球で有名ですよね。

大学卒業後の彼の経歴としては、「株式会社マリオネット」を経営していたことで有名となっているようです。

情報によれば設立は2004年からであるとされており、食品事業や医療派遣、物流事業などを行う会社だったとのことです。

また、南野さんとの結婚後は銀座にある「近田クリニック」という医療法人を経営することとなりました。

その後2020年には明徳学園の理事を務め、2023年現在はNPO法人の職員として働くなど幅広く活動されているようです。

今回横領ということで逮捕となり世間を驚かせた金田充史容疑者ですが、以前にも2回ほど横領があったようです。

1回目は2014年頃に銀座のクリニックで事務長をしていた時のこと、当時1億8000万円の使途不明金が発生したことで、クリニックは金田充史容疑者を刑事告訴し、賠償請求裁判が起こるほどの事態となったようです。

2回目は2017年頃に赤坂の医療法人の経営に関わっていた時のこと。

当時そこで金田充史容疑者は経理を担当しており、従業員の給料以外の税金や年金、外部への支払いが未払いであり、また法人のお金を2億円引き出し、そのうち9000万円を横領したとの疑いで告訴されることになりました。

この件について直撃された金田充史容疑者は横領の事実を否定し、むしろ横領されたのは自分の方であるという主張をしていたそうです。

今回の件で注目が集まっているため、これらの件に対してもこれから詳しい情報が明らかとなるのかもしれないですね。

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